角番の西大関・琴奨菊が大関陥落の危機に晒されて痛々しい。決して弱い訳はない稀勢の里の連勝をストップする力は十分にあるので引退などという2文字は聞きたくない。現実は残念なことに負け越しまであと1となってしまった。そこで旦那の成績が悪いと直ぐに評価される嫁の「さげまん」「あげまん」という責任追及が始まってしまいます。そこで琴奨菊関の嫁さんは「さげまん」なのか?大関陥落・引退が囁かれる中で検証してみましょう。


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琴奨菊の嫁さんは「さげまん」ではない!! 理由?

『琴バウアー』って話題になりましたよね。琴奨菊関が行う有名なルーティーンです。素人目には縁起を担いでいるみたいな受け取り方ですが・・・(笑い)。嫁さんとの生活自体も勝つためのルーティーンの一つになっているようです。と言うのも関取が地方場所のときは嫁は地方場所に付いていくことは普通はありません。しかしながら、琴奨菊関の嫁さんは違っています。場所が始まる一週間前から滞在し、場所が終わるまでの計三週間琴奨菊関をフォローします。料理からマッサージや精神面まで完璧に援護射撃に徹しています。
琴バウワー

引用:http://www.sankeibiz.jp/smp/gallery/news/160125/gl…

その甲斐あってか、モンゴル出身力士の活躍ばかりが目立つ大相撲で10年もの間日本人力士の優勝が無かったその10年という空白を埋めたのが大関・琴奨菊関でした。
この快挙こそが琴奨菊関の嫁の存在だったといわれています。琴奨菊関は2011年に大関昇進してから2桁勝利は数える程度でしかありませんでした。たしか私の記憶では6場所程度だと思います。それが・・・。
琴奨菊関が『優勝」するとは?
優勝

引用:http://www.sankeibiz.jp/smp/gallery/news/160124/gl…

献身的な嫁の支えが実を結んだ優勝でした。決して「さげまん」ではございません。勝負の世界は良いときもあれば悪いときもあります。悪いときに琴奨菊関の嫁さんを「さげまん」などと揶揄するのは・・・かわいそうです。

琴奨菊の嫁さんは「さげまん」ではない!! 嫁さんの経歴?

2歳年下の嫁・石田祐未さん。和服姿が良く似合う純粋な日本美人、琴奨菊関のこれ以上ないという笑顔が二人の関係を物語っていました。見ている私たちも「ほっこり」したものです。
石田祐未

引用:http://freestyle-k.club/545.html

学習院大学卒、ロシア語、英語、スウェーデン語を巧みにこなす外国育ちのお嬢さん。
琴奨菊関とは、2014年10月に婚約します。それまで、1年半のお付き合いしてからのプロポーズだったということですから逆算しますと、2013年夏くらいに2人は出会っているということになります。出会った2013年は大関・琴奨菊関にとって大きな怪我に泣かされた年でした。九州場所で大胸筋断裂という事故とも思える事態になりました。よくアキレス腱が切れるとき「ブチッ」という音が体から聞こえるといいますが、大胸筋が切れる音も同じく「ブチチッ」と言うそうです。そんな琴奨菊関を裏で支え続けたのが嫁の石田祐未さんでした。何度でも言いますが「さげまん」などではありません。
琴奨菊関と石田祐未さんは2015年7月に結婚。
結婚

引用:http://tarot-channeling.com/archives/2279


琴奨菊関の嫁さんになる前の職業には驚かされました。アパレル関係のOLということでしたが、「エルメス」での接客業務といいますから、単なる「いらっしゃいませ~」ではありませんね。語学が堪能だということで「なるほど」と頷けます。それから相撲記者さんとの対応も丁寧で素晴らしいと記者仲間で評判となっています。
毎日行うマッサージやカロリー計算された食の管理、かかとのひび割れの手入れなどもするそうです。ここまでやって貰っていい結果出さないと嫁さんに合わせる顔ないでしょう。頑張ってね琴奨菊さん!


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琴奨菊の嫁さんは「さげまん」ではない!! 大関陥落したら?

先々代の横綱・琴桜にスカウトされて、現在は琴桜さんの娘さんと一緒になった現・佐渡ヶ嶽親方(関脇・元琴ノ若)は実質、お婿さんとなり、部屋を継承しています。
中日を終わって2勝7敗の琴奨菊関。残りは大関、横綱戦がつづくだけに、大関陥落は必死という見方が強く、琴奨菊関の嫁も心配ではないでしょうか。
相撲関係者や大相撲ファンの間では、琴奨菊関は大関を陥落したら引退するのでは?といった見方をしている人が大勢います。正直、琴奨菊関の膝は限界にきていて、最近ではあまり足が前に出ずにはたきこまれたり引き落とされたりの場面が多くなってきました。
佐渡ケ嶽部屋

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E6%B8%A1%E…

そんな琴奨菊関ですが、2013年にすでに年寄株を購入しており、引退後は「秀ノ山親方」になることが確実視されています。だからと言ってすぐに親方になり部屋を持てるということではありません。前述したように、師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)はまだ48歳、当面は佐渡ケ嶽部屋の部屋付親方として活動することになるでしょう。
アカチャンイラスト

引用:https://mamanoko.jp/articles/7685

今年の夏にはパパになるとの嬉しいニュースに、陥落・引退などと甘い考えは琴奨菊夫婦に入る余地などあるわけがない。まだまだ膝が限界を超えるまで現役を続ける、というのが琴奨菊関が引退しない理由でしょう。

琴奨菊の嫁さんは「さげまん」ではない!! 過去陥落した大関は?

大相撲境界は大関を角番となって陥落しても次の場所で10勝以上の成績で大関に復帰可能というルールを昭和44年7月から行っています。
相撲協会

引用:https://twitter.com/sumokyokai

今まで大関陥落は延べ18人。復帰できたのは5人。琴奨菊関に残されたチャンスがまだあります。
昭和51年5月→三重ノ海(翌場所10勝5敗で即復帰)
平成11年11月→貴ノ浪(翌場所10勝5敗で即復帰)
平成12年7月→武双山(翌場所10勝5敗で即復帰)
平成16年5月→栃東(翌場所10勝5敗で即復帰)
平成16年11月→栃東(翌場所11勝4敗で即復帰)

琴奨菊の嫁さんは「さげまん」ではない!! まとめ

琴奨菊関の成績で嫁さんまで「さげまん」とまで言われる厳しい勝負の世界。男同士の戦いですから「さげまん」と言われようと負けてしまえば仕方ありません。でも人生現役だけでは決められない。相撲人生の最後に「さげまん」なのか否かは決まるのでは?


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