田中泯さん出演・朝ドラ『まれ』のおじいちゃん。元治役を演じているのが田中泯さん。若い頃からカッコ良かったんでしょうか?若い頃は銀座で裸で舞踏? 路上でも若い頃は創作ダンス?を披露していた田中泯さん。渋くカッコ良いおじいちゃん!個性の強い田中泯さんを調べました。


スポンサードリンク




田中泯プロフィール

田中民現在

引用 http://www.wowow.co.jp/dramaw/gou-gou/chart/

田中泯プロフィール
名前   田中泯(たなかみん)
生年月日 1945年3月10日(72歳)
出身地  東京都
職業   農業
なりわい ダンサー・舞踊家

田中泯さんは結婚して妻や子供がいる?

田中泯さんは世界的にも有名なダンサーとして知られていますが、家族について調べたところ、ご結婚はされていません。
もちろん子供さんはいないということになります。

朝ドラ『まれ』では元治役(田中泯)の妻・文を田中裕子さんが演じています。

アサドラ 田中裕子

引用 http://gnknews.com/?p=921

アサドラ マレ

引用 http://mare-tumu.blog.so-net.ne.jp/

お二人とも演技力抜群ですからそのままドラマに入っていってしまいます。ドラマでは「元治」も「文」もキャラが濃い独特な雰囲気を持った人物で描かれていますが、キャラぴったりの二人ということになります。

田中泯さんの父親の教育?

田中泯さんは言う「子供の頃から友達は一人もイナカッタ」と。
またそのことが幸いして踊りに夢中になれて集中できたとも・・・。

父親は警察官で家では留守が多かったらしく、田中泯さんが生まれたときに父親は「ちっけーの」とつぶやき、母親が最後までその言葉に悔しがっていたそうな。田中泯さんは未熟児で生まれていました。

古い警察官

引用 http://blog.livedoor.jp/notaffiliate/archives/1944…

田中泯さんの父親についてもう少し記事にしましょう。
田中泯さんの父親は、小学校しか出ていなかったのですけど、昇級試験で昇っていったという「たたきあげの警官」でした。
警察官として賞状もいっばいもらっていたにも拘わらず、家には絶対に飾らないという拘りの持ち主でした。
そして定年で警察をやめたとき、それらの賞状を庭で全部燃やしてしまったという。それから田中泯さんの父親は農業をはじめたとそうです。
父親の人生に賞状など必要なかったのでしょう。自分で生きる道を田中泯さんに背中で教えていたのでしょう。

また、田中泯さんの父親はことあるごとに、湖で溺れた女の人とか傷口がパカッと開いる人などをよく見せにつれていきました。田中泯さんの父親は子どもの教育に現実を教えていたようです。田中泯さんはそのことが起点となり、物事の意味をずっと深めていくことになります。

田中泯さんの踊り(ダンス)の原点?

田中泯さんは3人兄弟の長男で10歳も離れた年上の姉がいます。画家を志していた母親は、家計のこともあり絵をあきらめ、裁縫などの内職で夫を支えていってました。
田中泯さんは幼少時に母につれられ盆踊り会場でみた踊りが、ダンスとの出会と言っています。

盆踊り

引用 http://www.illustration-dd.com/summer/bon-odori/

田中泯さんは若い頃は小柄で吃音もあったせいか、よく苛めにあっていたそうで、砂を食わされたり土に埋められたりしていました。
そんなときの盆踊りは田中泯さんにとって最高の逃げ場であり、晴れ舞台でもあったのです。各地で盆踊りが開催されると聞くと会場に出かけ、「盆踊り小僧」の異名もつくほどでした。

そんな田中泯さんもやがてバスケットボールに出会いこれまた熱中し、強豪校の東京教育大(現・筑波大)に進学するほどに。
しかしながら、選手としての限界を感じて中退することに。
これと相前後して田中泯さんはダンスやバレエに傾倒していきます。


スポンサードリンク




土方巽の踊りに衝撃を受ける!

田中泯さん自分の踊りを模索していた23歳当時に、『暗黒舞踏』(アンゴラ)で知られた土方巽の踊りに接し、衝撃をうけることになります。

土方選

引用 http://liketimes.me/I1fd1c6e

田中泯さん自身、あの当時のことを「ああ、生き返ったと感じました。」
そして、「なぜかすごいプライドが持てた」と話しています。
土方巽さんの踊りを見て帰る人たち全員が、「プライドを持ち帰ったんじゃないかな」と。

田中民 銀座

引用 http://ameblo.jp/kabir1218/entry-11350884555.html

73年にはソロ活動を開始します。
当時の新聞記事には、「素っ裸」「公然猥せつ罪」「ストリーキング」といった単語ばかりが記事に詰められ目立っていました。
全裸で、からだじゅうのの毛を剃り、性器だけは包帯で隠して、全身を土色に塗った彼は、銀座の歩行者のような公共の場をいきなり舞台に変えて、一見踊りとは思えない静止の多い踊りをつづけていました。
田中民 踊り路上

引用 http://eel.seesaa.net/

もちろん現行犯で逮捕され、ワイドショーではゲテモノ扱いされつづけました。けれども一度も面識のなかった“心の師”土方巽さんは新聞で「日本で最も真剣な舞踏家の一人だ」と高く評しました。
 

田中泯さんの職業は百姓!

田中泯さんは職業をきかれると「百姓です」と答えます。
ダンスは職業ではない、「なりわい」だと。
田中民 農業

引用 http://www.ybs.jp/mt/app/mt-search.cgi?search=%E3%…

現在の住まいは、山梨県の山あいの借地に、過疎化で廃屋になっていた農家を借りうけ改築しての自然の恩恵をうけています。
以前は若者たちと自給自足の暮らしをしていましたが、現在では一人で農業を営みながら、自身の鍛錬をつづるという生活です。
地主から借りうけた住居五軒を修復中で、そのなかには世界民族舞踊資料館として立ち上げた『舞踊資源研究所』もあり、これまでに30カ国以上の1,000人近くもの若者がこの地を訪ね、田中泯さんの踊りや考え方を学んでいきました。

田中泯さんはことあるごとに「あいつのことを説明するのはとてもむずかしい」と言われるやつになりたいと。影響を受けやすい人でありたいと。
踊っているとき、頭のなかは加速状態にあります。僕の頭のなかで、物事が最も速く流れている。このときが自分の一番好きな状態で、それが踊っているときなんですねと付け加えています。

ですから田中泯の踊りには「引退」はありません。ダンサーからの「退職」もない。踊りは僕の「なりわい」で、「自分を成り立たせている最も大事なものこそ、なりわいですから」と哲学めいた話でおわりました。

田中泯 若い頃写真(画像)がヤバイ!! まとめ

田中泯さんの年代の人は、個人の主張を芸に注ぐという考えがあったように思えます。現在の役者さんとは個性の主張がまったく違っています。個性を認めてもらわなくてもそれは自分の「なりわい」なのだと・・・。


スポンサードリンク