北朝鮮の生活実態が貧しい生活の頂点に達しているのでは?と想像でしかみることができません。2002年帰国の拉致被害者家族、蓮池薫さんの『拉致と決断』を参考に記事を書いてみました。


スポンサードリンク




北朝鮮の貧しい生活の実態最新情報

北朝鮮の国民生活は非常に困難を極めていると想像できます。
数少ない北朝鮮情報の中で、裕福な生活スタイルが出てくる場面は全くと言っていいほどありません。

北朝鮮トップの金正恩が世界に向けて派手な演出をしていますが、その実態は爪に火を灯す生活とはこのことと言わんばかりの実態を見てみると、電気は首都の平壌でさえ安定した供給がされていません。停電は日常では当たり前のこと。都心でこの状態ですから田舎町だと電気などありません。
個人レベルでは車を所有することは許されませんので、移動手段はバス・電車・自転車・徒歩ということになります。
もっとも、公共交通機関は日本みたいに発達していませんので、電車は待っていてもなかなか来ません。逆に自転車や徒歩の方が早かったりというのが現実です。

北朝鮮市民の生活実態!

平壌に住む市民の生活はある程度裕福な生活を送っているように見えます。しかしながら、郊外に住む人々の生活はとても困難な状態でして今日生きるにはどうしたらいいか・・・といった状況が現実です。


拉致被害者の蓮池薫氏の著書『拉致と決断』から・・・
「食」、そしてそれを創り出す農業に関していうならば、日本と北挑戦は余りにも対照的だ。
日本は景気の低迷にもかかわらず、飽食の時代にあるといわれている。カロリーベースでは60パーセントもの食糧を輸入に依存している一方、年間2000万トン近くの食材を廃棄処分している。コンビニやスーパーでは賞味期限前のおにぎりやパンが価格維持のため惜しげもなく捨てられている。世界で常時9億人が飢え、毎年1500万人が餓死しているというのに、何と理解しがたいことだろう。
北朝鮮では食べられないものが捨てられることなdない。腐りかけた豚肉でさえ、重曹を入れて煮れば大丈夫だと言っていた。料理の過程で出てくる生ごみも徹底的に利用される。ある日、平壌のあるアパートに入ると、廊下に異様な匂いが充満しており、窓際に卵の殻やら魚や鶏の骨などが干されていた。これらはすべてエサとして養鶏場に送られるのだ。野菜のくずや米のとぎ汁も豚を飼う人たちに回収された。・・・

飽食、日本!
ここでも北朝鮮の貧しさを知ることもさることながら、飽食日本も少しは考えたいものです。実際にはなかなか体験することができないでしょうけどただただ老婆心だけがつきまとう。


スポンサードリンク




北朝鮮の収入の実態

このような状態の北朝鮮ですから、平均年収など高いなどとは到底言えません。少し前までは、北朝鮮の市民の平均年収は「1000ドル」と言われていました。思っていたよりもかなり厳しい生活です。
働いても働いても生活が安定する事はなく、むしろ体力的にも精神的にも想像を絶することが北挑戦では日常的に行われているようです。

北朝鮮の人造肉?大人気!

拉致被害者の蓮池薫氏の著書『拉致と決断』から・・・
1990年代以降は、かなりの家でコメより格段に栄養の落ちるトウモロコシが主食になっていた。北朝鮮の人は麺好きで、トウモロコシの粒を砕いて蒸した「トウモロコシご飯」より、粉にしてつくった「トイモロコシそば」のほうを好む人が多かったが、それすらも腹もちがせず、たくさん食べてしまうという理由で贅沢品となっていた。


食糧不足を補うためにも必死の努力がなされていた。90年代後半には、いろいろな「代用食品」なるものが登場した
そのなかで、庶民に人気があったのが、『人造肉』という大豆油の搾りかすを固めて乾燥させたものだ。農民市場にいくと、幅5センチ、暑さ数ミリ程度の帯状の『人造肉』が消防ホースのようにくるくると巻かれた状態で売られていた。
見た目はおよそ肉とは思えないが、野菜などと一緒に炒めると、肉の食感が味わえるというのだ。実際に食べてみると、確かに歯ごたえがあり、かなり味は落ちるが鶏肉という感じだった。肉が高嶺の花となっていた時だから、食感だけでも肉を楽しめる人造肉は、庶民にとってありがたいものだったようだ。・・・

『人造肉』という言葉ですら、一歩引くような気持になる今の日本人。
拉致された蓮池薫さんのご家族も実際に体験されて、北朝鮮の生活実態はこうであるとこの本『拉致と決断』にすべて記事にされています。

北朝鮮の生活実態が2017年もさらにヤバイ!! まとめ

2012年に出版された「拉致被害者の蓮池薫さん」の本を購入し、どのような北朝鮮での生活実態だったのか読ませていただきました。その当時の実情と現在の北朝鮮とはあまり変わりなく、むしろ戦争へと進まんとする方向は最終段階にきているような気もします。
同じ人間としてこの世に生を受け、日本海を隔てただけなのにここまで生きることに執着しなければならない国と飽食日本と言われる国に生を受けた者との違いがあまりにも不公平感を感じて痛々しい・・・。
お互い、人間として幸福でありますようにと祈ります。

北朝鮮ミサイル発射! 日本に可能性(新潟)が危険!!

北朝鮮戦争秒読み2017年の最新予言がヤバイ!! 日本国民は知らない?


スポンサードリンク