大手新聞社の朝日が5月25日の一面に加計学園疑惑報道の最新情報として、元事務次官の前川喜平氏の「総理のご意向」と書かれた文書は存在していたと反旗を翻した「証言」をトップの記事に。官僚の事務次官が正体を明かして安倍政権に釘をさすなどとは前代未聞の出来事です。


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国民の目には不信感が募るばかり!

安倍・菅政権はこのまま選挙に突入すれば政権は倒れる。
いやそれでも、倒れない。

あらゆる権力を駆使して政権維持するため加計学園疑惑はもみ消すしかない。

しかしながら、森友学園に続き加計学園疑惑報道が最新情報になればなるほど、国民の中に芽生えた不信感は増すばかりとなってくるでしょう。いや、不信を通り越しと怒りに変わっている人もすくなくないでしょう。

安倍首相夫妻による政治の私物化?

加計学園疑惑を裏付ける記録文書が官僚のトップ・事務次官という重職の官僚から暴露されたのです。

そこには、「総理のご意向」と書かれていたという。
そしてそれは、正式な公文書ではないという内閣の菅官房長官?
まさに動かぬ証拠と加計学園疑惑の根幹が明らかにされたのです。

森友学園に次いで、加計学園疑惑についても新たな事実が判明したということです。

安倍晋三首相と夫人の昭恵さんは、この2つの学園をめぐる疑惑について、国民が納得できるようにきちんと説明すべきでしょう。

もうこの段階まできてしまったのですから、率直に事実を明らかにして夫婦そろっての政治の私物化を謝罪し、政治の舞台から降りることが先決かと思われます。

一国の首相が国民の財産を私物化するとは前代未聞の総理といっていいでしょう。少し言葉が過ぎました。お詫びします。

行政のあり方が歪められた!

安倍晋三首相の“腹心の友”が理事長を務める「加計学園」をめぐる加計学園疑惑。

「文科省の文書は本物」と証言した前文科省事務次官の前川喜平氏が、25日、東京の弁護士会館で記者会見のなかで、あらためて文書について「在職中に共有していた文書で、確実に存在している」と冷静な口調で断言しました。

また、証人喚問に呼ばれた場合は「あれば参ります」と明言する微動だにしない腰の据わった会見だった。

つづけて、「極めて薄弱な根拠で規制緩和が行われ、公平公正であるべき行政のあり方が歪められた」と、前川喜平氏の正義感の強さと怒りが視聴者にも伝わりました。

政府による個人人格の陥れ

前川喜平氏の反乱は安倍官邸を逆上させてしまった。
安倍官邸は徹底して潰す構えだ。

辞職した人の名誉に傷をつけるような個人攻撃まで政府の幹部が行うなんて、どこかのミサイル好きな国に似ていませんか。

「地位に恋々としがみつき、世論の批判にさらされて、最終的に辞任を承知した」と自ら進んで言及。菅官房長官が驚くべき人格攻撃までやってのけたのです。

そしてさらに、国家権力を使って読売新聞に“下ネタ”スキャンダルまで書かせている。それも3面記事に。
普通、3面記事は犯罪や事件を掲載する位置です。

これは官邸が捜査当局から得た情報を読売に出会い系バーの一件をリークしたものだということはだれの目にもあきらかです。

空恐ろしい政権の実態

実際、文科省内には前川喜平氏シンパがたくさんいます。
官邸はこれから前川喜平氏シンパを徹底的に潰しにかかるでしょう。
前川喜平氏の個人攻撃を強めて、“見せしめ”にすることで反逆官僚の芽を摘む作戦です。

内部告発により動かぬ証拠が出てきても、いまだすっとぼけて、事実をねじ曲げる。空恐ろしい政権の実態に、多くの国民も気づいてきているのではないでしょうか。

2014年に発足した内閣人事局で霞が関の幹部人事を握って以降、全省庁が完全屈服の状態になっており、完全に政治家の罠にかかってしまった行政人事権。
我が身かわいさで官邸の顔色をうかがう輩が増えてしまっているのです。


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狂乱政権・恐怖政治の始まり?

安倍政権下でも良識ある官僚はいるはずです。
これ以上、狂乱政権に国政を私物化させてはならない。

そういうムードが広がれば、次々と告発が出てくるでしょう。
加計学園疑惑は、どこまでこの国いい加減さに国民が許すかという境目でしょうか。

現場の記者たちは文書が『本物』だということはわかっている。
あれだけの証拠と前次官の証言が出てきたら、これまでの政府なら認めざるを得なかった加計学園疑惑。

ところが、安倍官邸は『事実はない』で根拠もなく切り抜けようとしている。
政権が事実認定する、つまり、政権が言うことが事実であり正しいというやり方は、旧ソ連や北朝鮮と同じということになります。

かつての日本の軍国主義時代に戻っています。

加計学園疑惑報道 最新 前川事務次官の謀反だと!! まとめ

安倍政権が始まった当初は、「3本の矢」から始まり安倍晋三のやる気を買って「なんとかしてくれ!」という願いを込めた期待があった。

しかしながら、対抗する野党の攻撃も国民は同調などまったくしなくなっている。むしろ蔑んでいる状態だ。

この状態で安倍政権は数の力で憲法改正まで叫んでいる。
安倍政権の目的は何なのか?焦点が定まらない。

安倍昭恵夫人と森友学園、安倍昭恵夫人と加計学園と安倍晋三。
政治資金の濾過材が学園経営者から吸い上げる方法に変わっていったのかもしれないですね。

今後の期待は、若手の国会議員が「この国をよくしていこう」と考える国づくりをやっていってもらいたですね。

フランスの大統領は39歳?
政治家は60歳で定年でしょうね。


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