大関 高安は大関確定したあとも四股名の「高安」は改名しないでこのまま貫くという。そこには大関・高安のDNAが!そしてそれを受け継ぐ高安一族というプライドが!そんな大関・高安のルーツと四股名と稽古で培ったスロー出世の秘密トレーニング方法など調べてみました。


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父が明かした「高安」のルーツは西暦600年に遡る

“しこ名問題”の行方がひそかに注目されている大関高安(27・田子の浦)。

大関・高安は27歳。そうです、平成生まれの大関です。
このまま、高安という本名で取り続けるのか?
それとも先代の「隆の里」を受け継ぐのか?
にわかに外野がうるさいことを言い出しています。

本名のまま土俵に上がったのは有名な力士では「横綱輪島」、現役では「宇良」「正代」「遠藤」ですね。

「高安」という名前は、大阪にある高安山、高安駅、高安商店街、スーパー高安、高安ラーメンとかあって、個人の名字にとどまらない。

由緒正しい「高安」

大化の改新の時代からある由緒正しい名字『高安』。

大関・高安の父・栄二さんがご先祖様を紹介する。
「昔、大阪に高安村(現在の八尾市)というのがあって、ご先祖様はそこです。天智天皇(中大兄皇子)のころからある名字です」と。

西暦600年代といいますから、大化の改新の時代からある由緒正しい名字で、大関・高安の後援者からも、このまま変えないでほしいという声が強いらしい。

父親思いの大関・高安は父親・栄二さんに寄せる感謝の気持ちは大きい。父親の意を汲んでこのまま『高安』の四股名は変えないのかも・・・。

師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)は改名について「特にまだ考えていません」といっていた。

大関・高安 昇進伝達式後の記者会見

伝達式を終えた心境は

まさか自分がこの場に立てるとは思ってもいなかったので、こみ上げるものがある。


「正々堂々」の口上に込めた思いは

三役に定着した1年ほど前からこの言葉を胸に、相撲を取ってきた。自分の大関像をはっきり伝えるためにも選んだ言葉です。


入門から12年で大関昇進を果たした

迷惑をかけた両親に、やっと恩返しができたかな。

73場所のスロー出世→大関・高安

大関・高安は記者会見で「身が引き締まる思い」と伝達式の終了後に述べている。
初土俵から所要73場所の昇進は史上9位のスロー記録だった。

「どんな状況でも顔色一つ変えず、胸を張っているのが大関。どんな相手にも正々堂々とした相撲を取りたい」と理想像を語った。

大関・高安は大関としての自分なりの理想像を作り上げてる。これはいままでの大関にはなかったように思えます。

兄弟子の稀勢の里も同じような「身の引き締まる思い」という表現をしていました。

先代。師匠・鳴門親方から厳しい指導を受けて育った兄弟弟子。
相撲道が同じ二人の眼は同じ高見をみているのでは・・・。

猛稽古「たたき上げ」

中学卒業で角界入りして「たたき上げ」といわれる力士は最近は少ない。

大関誕生は2011年九州場所後の兄弟子・稀勢の里(横綱)以来。

その前は2000年名古屋場所後の魁皇(現浅香山親方)までさかのぼる。

中卒力士「たたきあげ」について、高田川親方(元関脇・安芸乃島)は「中卒は考えが固まっていない」と、既成概念にとらわれない柔軟な発想を長所に挙げる。


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大関・高安の人間的な成長

入門当初の大関・高安は甘えん坊タイプだった。
「人に追い込まれないとダメなタイプ」と自覚している。

つい最近の大相撲のニュースでは、夏場所前の5月3日の横綱審議委員会稽古(けいこ)総見では白鵬に砂まみれにされて猛げいこに励んでいた。

そして、大関・高安は白鵬のかわいがりに「ありがたい」と喜ぶほど、人間的にも成長していた。

また、夏場所前は阿武松部屋へ出稽古。
新入幕の阿武咲を相手に40番近く稽古をつけたといい、部屋付きの不知火親方(元小結・若荒雄)は大関・高安に対して「負けても地位にこだわらず何度も胸を出してくれた」と感謝するほどだった。

猛稽古は嘘はつかなかった!

大関・高安は決して将来を嘱望されていたわけではない。

それでも大関に昇進できたのは、時には50~60番に及んだ稀勢の里との猛稽古があったからだといわれている。

角界全体の稽古量は以前に比べると、大きく減ったと言われる。

そんな中で、猛稽古に励んで勝ち取った大関の座。
稽古の重要性を伝え、新たな世代を引っ張っていく模範となってほしい大関・高安に期待は大きい。

大関・高安の秘密トレーニング方法

高安関の体幹を鍛えたウォーターバッグトレーニングとは?
海外で人気の体幹トレーニングで大関に昇進!

『ウォーターバッグ』は容器に水を入れてトレーニングを行う道具で、高安関は『ウォーターバッグ』トレーニングで体幹を鍛え強い当たりを作りあげ、大関昇進を果たしました。

水が入ったウォーターバッグを抱え膝を動かさないで上半身を動かします。高安関が使っているウォーターバッグの水の重さは12kgで水がゆれバランスがとりづらく体感が鍛えられます。入れる水の量を変える事でレベルに合わせたトレーニングが出来ますよ。

日本人アスリートにも人気のウォーターバッグトレーニングは、ラグビーの五郎丸歩選手や陸上のケンブリッジ飛鳥選手もトレーニングに取り入れています。

高安 大関確定でも四股名は改名はしない!! まとめ

大関・高安の人気は大阪・高安村から母親の祖国フィリピンまで鳴り響いている。
大関・高安に大きな期待を寄せています。
頑張れ! 「高安!」


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