キッズドアでは前川喜平元官僚に対する評価が安倍官邸とは真逆の反応に。キッズドアの代表である渡辺由美子氏が前川喜平氏のことを「誠実な方」と絶賛している。同じ人物評価が安倍政権の評価とこうまで違うとは?安倍官邸と前川喜平どちらをあなたは信用しますか?


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キッズドアの設立の目的

渡辺由美子代表が目指すもの
今の日本では、こどもたちを取り巻く環境が急速に悪化し、こどもたちの目の輝きは、日に日に失われています。
企業の社会貢献、行政、NPO、地域などいろいろなところで子育て支援、教育支援活動が行われていますが、それが子育ての現場である家庭や学校現場に届いていません。
私たち、NPO法人キッズドアは、こども支援活動のプラットフォームとして、団体の枠を超えた交流の場を作ることで、こども支援活動の効率化と、更なる促進を目指しています。
日本のこどもたちの元気な笑顔を見ることが、私たちの目標です。 

キッズドア代表 渡辺由美子氏のあいさつ

キッズドア代表のごあいさつ
「こどもたちのために、私たちが今すぐできることは何か?」ということから、昨年6月に立ち上げた「こどもと社会をつなぐポータルサイト キッズドア」。おかげ様で、多くの親子にご利用いただき、今年の夏は、イベント会場で「キッズドア見てますよ!」とうれしい声をたくさんいただきました。
小さな仲間で始まったキッズドアも、1年ちょっとの活動で、協力し協働できる仲間がたくさんできました。「『こども』のために、みんなが協力すること」が何より大事だと確信した1年間でした。
私たちはまだまだ駆け出したばかりですが、これからも知恵と勇気とやる気で、いろいろな方々を巻き込みながら、日本の子育て環境、教育環境をより良くするために活動していきたいと思います。
どうかこれからも、キッズドアを応援し、そしてぜひキッズドアの仲間となって「こどもたちの笑顔のために」一緒に活動していただけるよう、何とぞよろしくお願いいたします。

キッズドア概要

格付  特定非営利活動法人
設立日  2007
代表者  渡辺由美子
活動地域 東京都 宮城県 福島県
主な事業 経済的に困難な家庭の子供および東日本大震災により被災した子供
郵便番号 104-0033
事務所  東京都中央区荒川2-1-11 八重洲第1パークビル7階

キッズドア代表プロフィール

名前   渡辺由美子(わたなべゆみこ)
役職   NPO法人キッズドア代表理事
出身   千葉大学工学部出身
     大手百貨店、出版社勤務
     フリーランスのマーケティングプランナーとして活躍
経歴
2000年から2001年にかけて、家族でイギリスに移住
「社会全体で子どもを育てる」ことを体験する。

準備期間を経て、2007年任意団体キッズドアを立ち上げる。

2009年内閣府の認証を受け、特定非営利活動法人キッズドアを設立。

日本の全ての子どもが夢と希望を持てる社会を目指し、活動を広げている。

前川喜平元事務次官「キッズドア」に協力

“買春次官”のラベルいやレッテル貼りのもくろみがばれてしまった。加計学園問題を巡る一連の騒動の中で「総理のご意向」文書を「本物」と認めるなど安倍官邸の圧力や歪んだ行政を暴露した前文科省次官の前川喜平氏。

出会い系バー通いは「貧困女性の実地調査」とする説明に、安倍官邸は「女性に小遣いを渡した。さすがに違和感を覚えた」などと菅官房長官は公式の記者会見場で堂々と嘘をついた。

前川喜平氏をいかにも“エロ親父”に仕立てる人格攻撃に終始した。

この発言を受けて、巷では、前川喜平氏の“いい人”エピソードが次々に浮上しているから安倍政権も終わりに近づいているのかもしれない。

証言 今があるのも前川喜平氏のおかげ

出会い系バーで知り合った女性らに「まえだっち」と呼ばれていた前川喜平氏。

「まえだっち」とまで呼ばれる前川喜平氏は、就職や両親の離婚などの相談に乗っていたという“美談”が叫ばれている。

出会い系バーの女性が「前川さんのおかげで今がある」とま週刊誌の記者に告白したりしていることもわかりはじめています。

また、次官退官後、前川喜平氏が子どもの貧困対策に取り組むNPO法人「キッズドア」のボランティアに、素性を明かさず参加していたことが話題になっています。

キッズドア理事長の渡辺由美子氏は、自身のブログで、
「こどもたちを一生懸命に教えてくださっている」
「元官僚の方が実際に現場に足を運ぶことは、生半可な思いではできない」
「お会いしてもわかる誠実な方」
と前川喜平氏を絶賛しています。
もともと優良企業(前川製作所)の御曹司だけに、まるで「あしながおじさん」という印象でしたと。


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「とにかく現場」に固執した前川喜平氏

前川喜平氏の4期先輩で、元文科省審議官の寺脇研氏(京都造形芸術大教授)は、前川喜平氏について、
「若い頃から、何でも現場を見ないと気がすまないタイプだった」と。

そして次のようなエピソードを披露していました。

寺脇研氏は1984年から2年間、福岡県に出向していたときのことです。
当時の福岡の筑豊地区は、炭鉱の閉山で貧困の巣窟と言っても過言でなかった。

帰京後、寺脇研氏が入省7年目の前川喜平氏らに荒廃しきった筑豊の教育現場の実情を話すことに。

すると、いの一番に、「現地に行きましょう」と言ったのは前川嘉平氏でした。

公務ではなく、土日を利用して、皆で自腹で行きました。
学校の様子を見て、夜は先生らと飲みながら語り合った。

出世しても前川喜平氏はとにかく現場に出向いていました。
NPOや民間の学校など、役所の手が届きにくいところにまで足を運んでいました。

そのことは今もまったく変わっていなくて、今回も同じスタンスで現場に調査というのは、前川喜平氏の原点からくるものでしょう。

前川喜平氏のバカ正直さ

前川喜平氏の原点ともいえる、一貫した現場主義のエピソードなどを聞いてみると、「出会い系は実地調査」との説明もわからいあにでもない。

記者会見後に寺脇研氏が電話で前川喜平氏とこんなやり取りをしていたという、
「会見を見て、説明をウソとは思いませんでした。ただ、あまりにも“ストレート”な説明だったので、会見後、『誰が信じてくれるか』と電話したら、『本当のことですから』と。
そういう不器用で、バカ正直な面もあるんです」
と、寺脇研氏は苦笑いしていました。

キッズドア 前川喜平元官僚が現場知る!! まとめ

さて、この記事を読んでいただき、安倍官邸と前川喜平氏、どちらが信用できるか。

総理官邸の力関係というものは、忖度でもおわかりのように長いものに巻かれる体質が消えないかぎり、この国では永久的に続くでしょうね。

若い頃の正義は、いつの間にか身の保身に変化するという日本社会。

そんな日本に前川喜平氏は一石を投じてくれたような気がします。

責任ある大人になっていきたいと思います。


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