野際陽子の娘で女優の真瀬樹里や家族やスタッフが見守る中で、天国へと旅経った野際陽子さん(81歳。富山市出身)。野際陽子さんは娘・真瀬樹里さんの腕の中で眠りについたという。大活躍した野際陽子の若い頃の画像や仲間がおくる最後の言葉などを記事にしてみました。


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野際陽子の娘(真瀬樹里)が感謝のコメント

野際陽子さんの娘で女優、真瀬樹里(42)さんが所属事務所を通じて、コメントを発表しました。

野際陽子さんは3年前に肺腺がんが発覚し、先月8日に肺炎を併発して緊急入院していました。

「一進一退を繰り返しながら必死に闘い抜きました。2度の手術、抗がん剤治療と、仕事をしながらの壮絶な3年の闘病でした。」と状況を説明した。

野際陽子さんの娘で真瀬樹里さんが感謝

「今まで母を応援して下さった皆様、お世話になった仕事の関係者の皆様、本当にありがとうございました。多くの人に愛される、役者としても一人の人間としても偉大な母だったと誇りに思っております。母と、母の遺した作品を、どうかこれからも忘れずに愛し続けて頂けたらと存じます」とつづった。

野際陽子「キーハンター」

野際陽子さん若い頃の画像

野際陽子さんに寄せる最後のことば

女優の羽田美智子(48)さんが所属事務所を通じて追悼のコメントを発表した。

 以下はコメント全文(原文ママ)

 最も敬愛してた私の芸能界の母。

 今はロを開いた瞬間、すべてが溢れだしてしまいそうで、言葉が見つかりません。

 永遠に来ないでほしい、と願い続けてた時がきてしまったことに、深い悲しみを感じるばかりです。
 またすぐにお会いできるのではないかと思ってしまう私がいます。

 病を抱えながらも、なお現場に向かう後ろ姿は、小さかったはずなのに、戦士のように全てを背負って大きく見えました。

 一緒に過ごさせていただいた時間は私の宝物です。

 今は、本当に言葉が見つかりません。

 ただただ、野際さんのご冥福を祈るばかりです。

平成29年6月16日
羽田美智子

佐野史郎さんは15日に自身の公式サイトで、野際さんの訃報が届いたことを報告。“なんだか実感がない”としつつも、同じくドラマで共演した坂井真紀さんと電話で話し、事実を受け止めたとしています。

「野際さん…ていうか、野際ママ。第二のお母さん」と野際さんを呼びながら、「そういや、ドラマの中とはいえ、人生で最後にキスしたのが僕でゴメンなさい」などユーモアを挟みつつも、「身体はなくなっても、作品の中ではまだ生きてるよ」と故人をしのんでいます。


石坂浩二さんは「撮影の途中で体調を崩され、撮影を早く撮り終え、1日も早く元気になられてお目にかかれると思っていましたが、とても残念で今は言葉になりません」と悲痛な思いを表した。

日本テレビ系「いつみても波瀾万丈」で共演したタレント、間寛平さんは、「食事にもよく連れて行って頂いたり、アースマラソンの時にも応援に来て頂き、『寛平ちゃん!寛平ちゃん!』と、本当に可愛がってもらっていました。あんなに元気やったのに、本当に残念です。。。心よりお悔やみ申し上げます」とのコメントを発表した。

中山秀征さんは、「朝から晩まで長い撮影でしたが、間近で役者としての心構えや、作品に対する準備を見せていただき、勉強させていただきました。これからも皆様の心の中で生き続けると思います。心より御冥福をお祈り申し上げます」と感謝した。


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氷川きよしさんはテレビ朝日系「旅の香り」で7年半、野際さんと共演。「いつもクールで格好いい方で、でも実は、とても温かい、本当に素敵な方でいらっしゃるんです。ロケ車の中でいろいろお話しをさせていただいて、僕のことを心配してくださって、野際さんのそのまごころに心から感謝しています」とつづった。

仲間由紀恵さんは、「『TRICK』で母娘として14年間ご一緒させて頂いた野際さん、最近もドラマで元気にお芝居されている姿を拝見していたので、突然の訃報に、ただただ驚き、悲しい気持ちで胸がいっぱいです。残念でなりません…謹んでお悔やみ申し上げます」とのコメントを発表した。

升は「色々なドラマで共演させていただきました」と書き出し、「TBSの笑顔の法則というドラマで1番多くお芝居させて頂きました」と振り返った。同ドラマは2003年放送され、竹内結子と阿部寛が主演を務めた。

 升は「どんどんチャーミングになっていく野際さんにくぎ付けでした。ご冥福をお祈りします 恋しい」と、つづった。


野際さんと最後に会ったのが5月上旬だったというミッキーは「野際さんとは、こんな長いことやってるのに、現場が一緒になったのは、『やすらぎの郷』が初だったんだよ。現場では、昔のフランスに行っていた話を聞いたり、つい最近まで現場でしゃべってたから、本当に信じられないよ」と突然の訃報に驚き「素敵な女優さんだったね。ご冥福をお祈り致します」と追悼した。

紀香は16日に更新したブログで、「またお一人、素晴らしい先輩が旅立ってしまわれました。野際陽子さん...本当に優しい方で、聡明で、エレガントで、おしゃれで、立ち振る舞い全てが素敵な方でした 女性としても 役者としても 尊敬している方でした」と野際さんの訃報に触れた。

野際さんの人柄について「近付きがたいイメージなのに、本当は気さくで愛情深い。女性が歳を重ねて老いる事のネガティヴさすら覆すようなパワーを持ち、楽しんで上手な生き方をされている方でした。あんな風に歳を重ねたいという女性の目標でした」と紀香。「大好きだった先輩 野際陽子さん。どうぞ 安らかに...心よりご冥福をお祈り申し上げます」と追悼した。


堀尾正明アナはNHKに入社したばかりの新人時代を振り返り、「仲間と一緒に廊下を歩いていたら、『キイハンター』の野際陽子が歩いてくる。『あなたたち新人アナウンサー? あのね、すべて仕事の基礎はアナウンサー時代の研修にあるから、一生懸命、勉強しなさいよ』って。なんでキイハンターの女スパイが言うんだろうなって思ってたら、先輩でNHKのアナウンサーだったって後に初めて知って、感動しました」と語った。

菊川怜(39)は、野際さんとドラマで親子役で共演したことを振り返り「14、5年前、ドラマで親子役で野際さんが母親役で私も女優として始めて数年だったので、すごい女優さんとご一緒だと思ってすごい緊張して」と振り返った。現場の野際さんは「優しくて野際さんがいるとすごい華やかで凜とされてて格好良い方でした」としのんだ。

野際陽子の娘(真瀬樹里)の腕の中で天国へ! まとめ

野際陽子さんがこの世を去ってしまった。女優としての存在がとても大きな人でした。

NHKアナウンサーから女優へという異質存在でした。現代版で言えば、TBS夏目三久アナウンサーが野際陽子さんを目指していると小耳にはさみましたが、大先輩に近づいて欲しいものです。

ご冥福をお祈りいたします。


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