小林麻央さんの遺骨は現在はどこかと言えば、海老蔵マンション(東京都渋谷区代々木神園町)の<グロブナープレイス神園町>の一室に安置されています。そしてその後の納骨が市川海老蔵さんを悩ますお墓問題と言われてます。どういうことなのか? お墓はいつ頃できたの?


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小林麻央さんの遺骨は現在は?

小林麻央さんの遺骨は現在、市川海老蔵さんのマンションの一室に置かれています。

小林麻央さんの遺影と骨壺が置かれた祭壇には、現在、白狐の衣装に身を包んだ勸玄くんが「勸玄白狐、御前に!」と名乗りを上げる姿の写真が飾られているという。

<追記>

ふと

思い出してしまった、

共に写真を選び楽しかった時を、

海老蔵さんの心中が辛い・・・。
ブログ7月20日<ABIKAI 市川海老蔵ブログ>

小林麻央さんの納骨が・・・

小林麻央さんが亡くなったのは6月22日の夜のこと。

神道では、死後50日祭が終わったタイミングで納骨するのが通常の習わしだという。

ということは、8月上旬頃に小林麻央さんの納骨が行われることになります。

市川海老蔵さんを悩ますお墓の問題を記事にする前に、お墓はいつ頃から「墓石」や「〇〇家の墓」というような形になったのか?という話を少しだけ書いてみます。

お墓はいつ頃から庶民に普及したのでしょうか

庶民がお墓を持つようになったのは江戸時代からとされています。

江戸時代の半ば頃からでしょうか。

武士が戦に行くときは、守り仏を拝むということで、今でいう携帯用の仏様を持ち歩いていたそうです。

貝の蓋を合わせるようにして作られたもので、中に仏が刻まれていました。

もちろん、自分の家には仏間などの仏様は存在していません。

戦が無くなってきて、徳川家の天下泰平の世になり、携帯用の「仏」ではなく、仏間に置かれた仏壇が徐々に増えてくるようになります。

そして、幕府が檀家制度をひき、お墓を管理する体制をつくったことで庶民もお墓を持つようになりました。

お墓に彫刻する文字については、昔は個人墓が多かったので、個人名や戒名を刻んだものが多くありました。

また現在でも、もっとも多く普及している四角形のお墓は、江戸中期以後から建てられてきたものです。

そして、「○○家の墓」というような墓は大正中期に出てきたもので、一般的になったのは昭和に入ってからとされています。

このように、昔から代々続いたお墓の形は、つい最近の話なのです。

また、最近は核家族化が進んだことと、土地難により、「○○家の墓」として管理することは多くの問題を抱えることとなってきています。

そんなに頑なに「お墓」「お墓」と騒がなくてもいいようなことなのです。

こんなことを記事にすれば、仏教のお坊さんたちに叱られそうですけど・・・。


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市川団十郎の跡目となると問題が・・・?

市川海老蔵さんは、現在は“麻央と一緒に生きる”と公言しています。

当然、そのとおりのお心と思います。

しかしながら、そうはいかないところが多々あることもご承知のはず。

歌舞伎界の中心に鎮座し、最も歴史のある成田屋で、将来大名跡である團十郎を継ぐことになる市川海老蔵さん。

ご贔屓さんのお客様の対応などを一手に引き受けるのは「おかみさん」。

この「おかみさん」の存在は必須だという声は多くあります。

もし再婚となれば、いつか、前妻である麻央さんと、後妻のお骨が一緒のお墓に入ることさえ考えられます。

ここにきて、海老蔵さんにはこの悩みがのしかかっているという。

小林麻央さんのお骨を成田屋の代々のお墓に入れるべきか、それとも小林家に返すべきか――、大きな選択を迫られている海老蔵さん。

小林麻央さんとの生活が7年とは・・・

歴代の團十郎や成田屋の関係者は、青山墓地内にある『成田屋墓所』に眠っています。

成田山ではなかったのですね。

父である十二代目・團十郎さんの納骨の際に、海老蔵さんはそこに新しいお墓を建てました。

二十四代まで名前を刻めるものだそうです。

当然ながら、海老蔵さんは“遠い将来”に、小林麻央さんと一緒にそこに入ることになると考えてのことでした。

ところが現実は悲しいかな、小林麻央さんと海老蔵の夫婦生活はわずか7年で終わってしまいました。

『成田屋』と『小林家』の特異な関係?

小林麻央さんの実家である小林家との結びつきの強さもある。

現在、子供たちの幼稚園への送り迎えは、頻繁に姉・小林麻耶が行っているという。

小林麻央さんの最期の日にも、麻耶と母親がずっと寄り添っていた。

通常ならば、歌舞伎役者に嫁いだ妻と実家の関係は、距離があくことになります。

ところが、“一卵性姉妹”などと呼ばれていた麻央さんと麻耶さんの絆の深さに加えて、麻央さんの闘病が長きにわたったこともあって『成田屋』と『小林家』は特異な関係値で結ばれている状態です。

大切に育て、多くの人に好かれてきた麻央さんが、後々、海老蔵さんの後妻となった人を悩ませたり…ということがあってほしくない。

そんな心配をするくらいなら、いっそのこと娘・麻央さんを小林家の墓で眠らせてあげてもいいのではないか…。

海老蔵さんがそう考えるのも当然のことでしょう。

小林麻央の遺骨は現在どこに? まとめ

市川海老蔵さんに与えられたとてつもない選択。

成田屋を背負う主の苦悩は、一般人には計り知れないものがあります。

乗り越えて乗り越えて、舞台から観客に成田屋の「にらみ」がさらに芸を深くしていくのでしょうね。

海老蔵さん、どちらの選択になっても夫婦の絆が変わることはありません。


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