先月、年6月22日逝去した小林麻央さん。病院の誤診に夫の市川海老蔵さんが、入院していた病院に対しての訴訟意向を示しました。治療費約3000万円を未納決意しました。市川海老蔵さんのスピリチュアル治療法の誤りでは?いや病院側の検診や治療方針が誤りではないかと・・・。


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医師2人がしっかりみてれば病院の誤診は・・・

「最初に診た医師がしっかりしていれば、ここまで深刻にならなかった」
こう語るのは、「がん」の専門医だ。

2014年2月、小林麻央さんは夫の市川海老蔵さんと一緒に人間ドックを受診したとき、乳ガンの疑いを持たれます。

すぐに港区にある大病院で再検査。

担当したのは、乳腺外科のA部長だ。
港区にある大病院で東京大学出身の乳腺外科の部長がいる病院は「虎の門病院」です。

住所:東京都港区虎ノ門二丁目2番2号
呼び名:乳腺・内分泌外科 部長
出身大学:東京大学

当時、虎の門病院の同科には部長が2人いました。

もう一人の部長だったX医師は臨床経験が豊富な名医で、現在は赤坂で開業しています。

「X医師が診ていれば、誤診が回避できたはずだ」と同病院の関係者はいう。

A部長は小林麻央さんの「がん」を見落とし誤診をしたことに。

誤診から再検査で手遅れ?

それから8ヶ月後に、乳房に違和感を持った小林麻央さんは再検査を受けることに。

ここでやっと「乳がん」が発見されます。

告知したのはA部長だった。

すでに小林麻央さんの体には、リンパ腺にガンが転移した状態だったという。

通常、この「がん」の場合、抗がん剤によって「がん」を小さくし、手術で切除するのが「標準治療」といわれます。

もちろん、このときA部長は標準治療を提案しました。

しかしながら、小林麻央さんは乳房の温存を望み、提案に難色を示したそうです。

誤診と説明不足の医師2人

誤診をした東大医学部出身のA部長は、病院でも決して評判はよくなかったという。

「使う用語が難しく、患者への説明がうまいタイプではない」と患者たちの声が聞こえていたという。

小林麻央さんの説得には、A部長の部下のB医師も加わり、標準治療を説明するも理解してもらえず、B医師は『それもひとつの選択肢』と小林麻央さんの非標準治療に理解を示し、説得を諦めました。

それから1年半後の今春、中央区の病院を麻央が訪れたとき、ガンは骨と肺に転移したステージ4。

ガンが皮膚から飛び出すほど、悪化した状態だったという。
 
もし、最初の診察で「がん」が発見できていたら。

標準治療の有用性をもっと真摯に説明していたら。

とか、今、考えると悔やまれてなりません。

港区の虎の門病院は誤診したことについては「患者さんのプライバシーに関することはお答えできません」という姿勢です。
 


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市川海老蔵が訴訟した病院Aは慶応義塾大学病院か?

最初の虎の門病院の誤診を訴訟の対象にするのかと思いきや3番目の慶応義塾大学病院ということに。

小林麻央さんはがんの発覚、治療に至るまで3つの病院で診察、治療、入院しています。

最初は虎ノ門病院→聖路加国際病院→慶応義塾大学病院という順番で治療を受けていきます。

小林麻央さんの意向を尊重しての病院変更で、市川海老蔵さんも小林さんの意思を最大限配慮して治療を進めてきました。

ここにきて、慶応義塾大学病院に対しての保険適用外の治療費約3000万円を未納する事を決意しました。

それは、その治療法が誤っていたという事などを理由に訴訟となりました。

市川海老蔵さんが愛する妻・小林麻央さんを亡くしてから、日を重ねるごとに喪失感が大きくなり、素直に治療費を支払うことに・・・

心が納得していないのでしょうね。

こうすれば、ああすれば、小林麻央さんはもっと生きながらえたのでは?というような気持ちが・・・。

この訴訟の真偽は当事者ではない私には、詳しくわかりませんが・・・

市川海老蔵さんの気持ちの整理が付けばまた変化があると思います。

市川海老蔵さんの訴訟理由は?

市川海老蔵さんが訴訟決意した理由は、その治療法が「スピリチュアルに傾倒した治療法であったことお」だと報じられています。

何度もいいますが、元々、一番初めに訪れた病院・虎ノ門病院では誤診があったのではないかと疑われていましたよね。

そして、その後、二つの病院を訪れることになりますが、小林麻央さんの意向で治療法に関しては手術を拒否しています。

そのあたりのコミュニケーションが夫婦と病院の間で上手くいかず、二つ目の病院・聖路加国際病院では有効的な治療を受ける事なく、慶応義塾大学病院に移る事になります。

慶應義塾大学病院は有名人もよく通う病院で知られていますが、物理的な治療に加え、精神的なサポートを献身的におこなうなど、心のケアも重視している病院らしいです。

市川海老蔵さんが気功にはまったのもこのころです。

この慶応義塾大学病院での治療方針に小林麻央さんが納得し、それまで前向きではなかった手術にも踏み切る決意をします。

しかし、この慶応義塾大学病院での治療の結果に市川海老蔵さんは、最終的には納得していないという事になります。

それは、精神的な部分、スピリチュアルな部分にフォーカスし過ぎて、本来のがん治療が遅れていたのでは?という疑問が強く残っているからといわれています。

このことに関しては、賛否両論あるわけですが、軽視してはならないのがその方針を小林麻央さんは納得していたのではという部分です。

小林麻央 病院の誤診に市川海老蔵が訴訟! まとめ

逝去された小林麻央さん、残された子どもさん、そしていままで関わってきた人たちが、裁判ということになってしまうと、結局「お金」で解決ということですから、さらに寂しくなりますよね。

また、市川海老蔵さんのお気持ちもわかります。

前にも書きましたが、すべて失ってしまった喪失感が今は市川海老蔵さんを覆ってしまっていますね。

天下の市川海老蔵さん、時間をかけて、そして訴訟はいつでも取り下げることはできますので、どうぞ、荒ぶる心を静かにと・・・。


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