竹原慎二の現在2017があるのは、広島から東京進出した16歳に起因する。ガチンコ番組は全国的に有名になり、視聴率は当時30%を超えていた。竹原慎二をそのまま地でいった「ガチンコクラブ」。ケンカ・バイクに明け暮れ不良少年時代から竹原慎二の現在2017年を記事にしました。

竹原慎二が上京した父からの一言とは?

竹原慎二さんを受け入れてくれる高校などありませんでした。

中学卒業後は、ペンキ屋・印刷屋・土木作業員の仕事をしますが、長続きはしません。

16歳のとき竹原慎二さんはケンカで相手を重症にするという事態になります。

父親の・三郎さんが、竹原慎二に言葉少なにこう話しかけました。

「このまま広島におればお前は広島の粗大ゴミになる、2年ぐらい東京に行ってボクシングをしてこい」

と。
将来に不安を募らせ、自分を見失っていた竹原慎二さん。

16歳の秋、1988年9月9日が竹原慎二のスタートでした。

「絶対 世界チャンピオンになってやる」

スポーツバック1つと3万8千円の現金だけ。

ミドル級チャンプ竹原慎二さん誕生

22年前、1995年に誕生したミドル級チャンピオン。
実に東洋人としては46年ぶりの快挙でした。
この階級では日本人は無理と言われていました。

重いパンチで一発で沈むとされる階級。

現在では村田諒太選手の階級と同じとされています。

ちょっとかすっただけで脳天の神経がいかれてしまうパンチです。

対戦相手は王者ホルへ・カストロ(アルゼンチン)104戦98勝(68KO)4敗という強敵。

竹原慎二は24戦負け知らずの無敗という成績を引っ提げていましたが、各の違いは数字でも読み取れました。

マスコミも世論も「竹原絶対勝ち目なし」。

これが、当時の下馬評でした。

しかもテレビ中継でさえゴールデンタイムからはずされ深夜午前1時15分からの録画放送という始末、人生最大の屈辱を味あわされた。

このときの竹原慎二さんは
「何が何でも勝ってやる、今に見ていろ!!」
と。

階級  ミドル級
身長  186cm
リーチ 187cm

国籍  日本
誕生日 1972年1月25日

出身地 広島県安芸郡府中町
    右ボクサーファイター

プロボクシング戦績
総試合数 25
勝ち   24
KO勝ち  18
敗け    1
網膜剥離が見つかり、やむなく引退することになります。

テレビで大活躍の竹原慎二さん

竹原慎二さんといえば、当時のヤンキーの少年たちをボクシングで更生させるという番組で、ボクシングの鬼コーチ役をやりました。

『ガチンコファイトクラブ』

TOKIOのメンバーの慌てふためいた顔・顔・顔。

人気番組で竹原慎二さんがボクシング同様に世に出た、そして竹原慎二という名前が浸透していった番組と言っていいと思います。

竹原慎二に2013年「膀胱ガン」?

順風満帆に生きてきた竹原慎二さん。

そんな強者にも恐怖の「ガン」が歩み寄っていました。

2013年になんと「膀胱ガン」が告げられてしまいます。

「ステージ4の膀胱がん」

この宣告は竹原慎二さんにとっては心に受けた衝撃は人生最大の茫然となるできごとでした。

世界チャンピオンだった竹原慎二さんにしても耐えきれるものではなかったようです。

妻・香織さんの3冊の看病ノート


畑山隆則さんが救いの手を・・・

多くのボクシング仲間を持つ竹原慎二さん。

その中に、階級は違っていましたが、こちらも世界チャンピオンだった
畑山隆則さんが我がことのように駆けずりまわって、名医を探して竹原慎二さんの「がん」治療をお願いしてくれました。

その甲斐もあって、2016年にがんを克服するという快挙を成し遂げました。

現在2017年もガンの検査は行っていますが、「がん」の転移はなく良好とのことです。

12年ぶりにメンバーと再会が泣かせる!

いまだから、竹原慎二さんのガチンコを見て笑えますが、もし「がん」が治っていなかったらと考えると・・・この動画は「なし」ということでしょう。

竹原慎二の現在2017年の状況は? まとめ

竹原慎二さんの現在2017年の元気な写真を見ると、精神力の強さが、さすがにチャンピオンだと思います。

とはいうものの、竹原慎二さんは闘病生活のなかで、

「ボクシングで世界チャンピオンになり、どんな病気だって克服できると思っていたのですが、手術や抗がん剤の治療は絶対無理だと思うぐらいつらかった。」

「それに負けなかったのは家族の力です」とあらためて感謝の言葉を口にしています。

危機を何度も乗り越えた竹原慎二さんに、これからも健康に気をつけて広島弁でお茶の間に笑いを提供してください。

<追記>
今、大事にしてることは? 
今の僕は何年生きるかではなく、どう充実して生きるかを考えるようになった。

大事にしているのは「食事」「運動」「笑う」です。


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