豊田真由子の会見動画の逆切れシーンを見れば一目瞭然。叩かれても未だに理解できていない逆ギレ会見。危機管理のプロのテンプレに当てはめて指南通り行うはずが途中で逆ギレした豊田真由子議員。「頭が悪すぎ」と不評に終わった逆ギレ会見を振り返ってみましょう。


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豊田真由子議員の逆切れ動画

豊田真由子議員は隙あらば反論?? これでは国民の心は掴めません。
学生時代から自己主張を繰り返すことで、守られてきたエリートたちの椅子取りゲーム。この期に及んでも逆切れ動画はいかがなものか?

髪型や衣装やお辞儀の角度まで・・・

謝罪会見のシナリオは危機管理のプロから指導されていた様子は会見の初めからピンと奔りました。

黒髪に黒いスーツ、髪型や眉毛の化粧まで、そして8秒間も頭を深々と下げたお辞儀。

誰が見ても「豊田真由子の謝罪会見」というイメージ的には良かったのですが?

豊田真由子は謝罪した経験が無い!

謝罪会見で逆ギレする豊田真由子は、謝罪順番を間違えてしまった。

今回の謝罪会見の目的は3つありました。

1.「あの暴言の状況説明」とやんわりと世間に伝える。

2.「週刊新潮の報道内容は100%ではないこと」をソフトに世間に伝える。

3.「報道に反省して、次の選挙も出ます!」と謙虚に世間に伝える。

これら3つを注意深く会見動画を見てみますと、豊田真由子は記者の発言にかぶせて反論しています。

よくある政治座談会のテレビ放送のように、相手の発言を聞かないとでもいうような反論をしています。

今回の豊田真由子事件は、細かな是非を問われているのではなく、実際に「このハゲー~~~」的な人として、国会議員としてあるまじき行為が問われているのであって・・・。

このことについての謝罪が、そして反省の仕方、心からのお詫びが伝わりませんでした。

ということは、豊田真由子議員は未だに負けを認めていないということです。

相手の留飲を下げる方法を知らない!

だったら、どうすればよかったか。

今回の問題なのは、世論の留飲(不満)を下げること。

これが大きなお仕事だったにもかかわらず、留飲を下げるどころか、再び炎上させてしまいました。

「豊田真由子のことはどうでもいいんです。」

「自分が悪かった」

という反省。

ここまで豊田真由子の気持ちはたどり着いていません。

ここからが世間と豊田真由子のスタートだということを・・・。

まずはしっかりと「負け」を認めるという第一段階。

ここをしっかり踏まないことには、次のステップにはいけません。

東大卒業という机上の計算で育まれた豊田真由子には、社会の通念的な読みがまったくできていません。

日本の最高学府とまで言われる東京大学ですが、こんな人たくさんいますよね。

東大法学部に入って、官僚の試験とか司法試験受けて、社会に出てキャリアの道を歩んで・・・。

人間の付き合い方なんて何も知らないで、いつの間にか

「自分が一番偉い」

って思ってしまうんでしょう。

相手の気持ちを「オシハカル」という言葉は豊田真由子にはないのでしょう。

言っていいことと悪いことも知らず、禁句のはずの「ハゲ」って平気で言うんでしょう。



いままでは勝ち組のエリートでやってこれましたが、人間性が問われるとなると修正不可能なのかもしれませんね。


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被害者意識が豊田真由子にはあった!?

豊田真由子議員の今回の会見で往々にして見られるのが、「報道被害者?」という意識があったのでは・・・。

これだけ世間を騒がせてしまったのは、「マスコミによる報道が原因」だとする「報道被害に対する釈明の場」だと考えてしまったのではないでしょうか。

実際、政治家の多くの方がマスコミ批判を公然としていて、中でも有名な自民党の二階幹事長などは、

「政治家が話したら、マスコミが1行悪いところがあったらすぐ『首を取れ!』という。なんちゅうことか」

マスコミへの怒りを露わにしていますからね。

さらに、二階幹事長は

「そういうマスコミは締め出さなければならない」

とも・・・。

今回の一連の「はげ~~」事件は、豊田真由子議員が捲いた種「加害者としての自分」よりも、嵐のような報道にさらされた「被害者としての自分」がそこにあったように見受けられます。

このちょっとした認識の”ずれ”が、「謝罪会見でちっとも反省していなかった」というように世間に伝わるのです。

豊田真由子 会見動画の逆ギレを・・・ まとめ

”罪を憎んで人を憎まず”

人生いろいろ、負けも必要です。
理性無く、ただキレるだけなら人間以外の動物です。
人間には他の動物にはない理性があります。

しっかりと社会的な罪を償って公人ではなく、
一社会人として歩んでいってほしいと思います。


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