小泉進次郎氏の演説がうまいのは百も承知の聴衆。演説のコツを心得ていて、エッジの効いた演説に聴衆のほとんどは飲み込まれてしまいます。そんな中、マツコ・デラックスが小泉進次郎氏等の魂胆をグサッ切り裂いたコメントをだしてしまいました。マツコのコメントとは?


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小泉進次郎 演説がうまいコツ!! 豊島園にて

小泉進次郎 演説がうまいコツとは?

小泉進次郎氏の演説がうまいことに、
誰もが呑まれてしまうのはなぜか?
いくつかのポイントを上げてみましょう。

「ご当地ネタを入れる」演説

「ご当地の歴史を語る」演説

「笑いをとる」演説

「言葉がわかりやすい」演説

「文章が短い」演説

「難しい言葉は使わない」演説

「具体的なエピソードで例える」演説

「聞き手の目線で話す」演説

「聞き手に語りかけて共感を得る」演説

「謙虚さを出す」演説

「ワイドショー的なニュースに触れる」演説

「応援する議員を押し出してあげる」演説

などがあげられます。

簡単なことなのに、政治家の人は誰も
このステップを踏む人はいない。

小泉進次郎氏はこの演説のコツをよく熟知している。

そして、演説の中でも威圧的な態度をとることは一度もない。

演説の途中でも握手を求められれば、自然と手を出し、
不自然に振る舞うことは一切ないというから凄い人です。

日本列島改造論を繰り広げた田中角栄氏も演説の手法は
このスタイルだったようなきがしますね。

最初は聴衆の心をつかむことから始めて
まさに、芸人さん落語家の師匠クラスのコツを
マスターして演説会場に登場するといる小泉進次郎さん。


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準備は怠らない小泉進次郎氏

小泉進次郎氏の演説のコツは、今回「無責任」のキーワードを軸に、よく考えられた内容でした。

特に冒頭の小池百合子批判から始まり、

「国政に出馬してもしなくても無責任」

この部分は見事な本質を突いた演説トークでした。

さらに、無責任をキーワードにして、

「都政を投げ出す無責任。」

「小池さん出ましょうよと言ったが」

「この数日の状況を見ていると言わなきゃいけない。」

「どっちかの無責任をとりましょうよ!」

コンパクトに作り上げた演説内容でしたね。

小泉進次郎氏の演説内容が変わった?

大阪・高槻で行われた演説では、今までとは変わってきました。

安倍総理に矛先を向けたかのごとく、森友・加計問題を取り上げて、

「総理は説明を」

「皆さんの疑念を払拭できるのは安倍総理しかいない。」

「真摯に説明を果たしていく選挙にしなければいけない」

と発言し、安倍首相に説明責任を果たすよう求めた。

さらに、

「野党をいくら非難しても、森友、加計学園について総理がしっかり説明していないという声がつきまとう」

「今回の選挙でけりをつけられなければ、選挙後の信頼回復につながらない」

と訴えて、演説の戦法を変えてきました。

後から弾を撃って総裁を貶めていくというやり方は、

自民党の伝統芸?でありシナリオに沿って

後から弾を撃っているのでしょう。

聞いている聴衆も「そうだ」と思わせるテクニックですね。

自民党を擁護する演説だけでは、聴衆からは共感を得られません。

ですから、あえて安倍総理の責任論を小出しに出して、

共感を得る作戦にしてるみたいですね。

このまま、小泉進次郎氏は巧みな演説の上手さを武器に
最後までこの作戦でいくのでしょうね。

あまりの演説のうまさに、ただただ息を呑むだけでした。

マツコ・デラックスから一言

9日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」で、
コラムニストのマツコ・デラックスさんが
苦言を呈しています。

「私たちは何に付き合わされているのだろう」

「8日に行われた党首討論はイライラするので見なかった」

「あの人達は結局ね、自分たちのことしか考えてないんだよね。」

「だから響いてこないんだと思う。」

「本当に私たちのことを考えていてくれてたら・・」

「何かもうちょっと胸に突き刺さるものがあると思う」

と持論を展開しました。

小泉進次郎 演説がうまいコツ!! まとめ

小泉進次郎氏の演説がうまいコツを記事にしましたが、
なぜだか、最後にマツコ・デラックスさんのコメント
を載せてしまいました。

小泉進次郎氏の演説のうまさは十分わかります。

が、

演説会場のその場にいない、冷静な聴衆は
そう簡単に小泉進次郎氏の空気に飲まれる
ことはありません。




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