スキャンダル議員で明暗を分けた豊田真由子氏と山尾志桜里氏。注目選挙区の当落は、不倫疑惑で民進党を離党した山尾志桜里氏が無所属ながら愛知7区で僅差の勝利。秘書への激しい暴言でお詫び行脚をおこなった自民党を離党した豊田真由子氏は埼玉4区で5人中5位という惨敗だった。


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豊田真由子氏の方が山尾志桜里より仕事できる

秘書への暴言や暴行疑惑で自民党を離党した埼玉4区の豊田真由子氏(43)は
無謀とも思える3期目をめざして無所属で立候補しましたね。

無所属という立場で、応援弁士も組織もない準備期間もないまま
戦いに挑んだが、当選などととはほど遠い投票結果となりました。

豊田真由子氏は落選が決まり、事務所で支援者らを前に

「今までとは天と地ほど違った。」
「草の根の手作りの選挙戦で、人生で大事なことを教えてもらえた。」
「こんな私に投票してくれた有権者に申し訳ない」

といつものように顔をくしゃくしゃにして涙ながらに語っていました。

落選という結果になった事務所に取材記者が質問するという
到底普通の選挙ではありえない光景となりました。

今後について事務所に来ている記者に問われると、
「全くの白紙」ですと茫然とする中で、答えています。

熱の入った支援者からは、「若いのだから頑張ろう」と
背中に触れて励ます声があがった。

22日の投開票の結果、5人の候補者中最下位の55位だった。

得票数は2万1614票で、前回の8万8730票と比べ約4分の1に減った。

豊田真由子氏の得票数をよ~く見てみましょう。

支持者が2万人を超えているのです。

敗戦の弁で豊田真由子氏は「私の力不足」と敗戦の弁を述べていますが、
2万人の人が支持してくれているのです。

今回は当選しなっかたけれども、
次回の選挙では必ず豊田真由子氏は復活すると思っています。

それは、自分の反省を有権者の前に
曝け出してお詫びを行ったこと。

数多くの人に罵声を浴びせられながら、
ここまでして選挙に掛ける姿は本物でしょう。

ここまでして、自分を追い込む精神力は
普通の人間には持ち合わせていないものです。

隠し通した山尾志桜里氏は当選!

無所属で出馬、そして当選となった山尾志桜里氏(43)。

山尾志桜里氏は、愛知7区で当選が確実となったことについて、

「前回の選挙(衆院選)の約束が、首相にとって厄介な声になる、首相の道には子供たちは並ばせない(だった)。」

「この2つの約束について、2期目の国会で一定程度実績を出させていただいた。」

「この点が、一定の評価をいただいたのではないか」

「公の政治家として、消費増税についても、あるいは(憲法)9条についても、
 自分の信念を明確に示させていただきました。」

「そういった姿勢も含めて、一定の信託をいただいたと感じています」

と当選の弁を愛知県長久手市の選挙事務所で記者団に語っていました。

愛知県長久手市とはそう、羽柴秀吉の『長久手の戦い』で有名な地名ですね。

山尾志桜里氏は週刊誌で既婚男性との交際疑惑が報じられ、9月に民進党を離党した。

不倫疑惑については一貫して否定(嘘を貫き通した)しています。

果たして、選挙で当選はしたものの、疑惑は消されてはいません。

山尾志桜里氏の今後の政治活動にこのまますんなりいくとは思えません。

例えそれがうまくいったとしても、また必ず躓きます。

それは、人間として誤魔化すことを覚えた人間の最後は哀れということを・・・。


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前東京都知事の舛添要一氏が豊田真由子氏と山尾志桜里氏を語る?

舛添要一氏と言えば、都知事時代に公私混同したことで有名な人物。

この舛添氏が不倫疑惑の山尾志桜里氏の勝因について、

「(不倫疑惑の影響は)なくはなかったんだろうけど、はね返し方がうまかった。」
「やっぱり笑顔がいいですね。戦のときはやっぱり、どこで笑顔を見せるか。」
「非常にうまいです」

と山尾志桜里氏の良さを指摘していました。

舛添要一に褒められても・・・ね。

豊田真由子氏に寄せる応援は本物

豊田真由子氏を支持する地元民の声で必ず復活する!

「老人会や商工会、子供たちのサッカー大会など、どんな小さなイベントでも呼ばれたら挨拶を地元の人と交流していた」

「福祉関係者や商工会の方などに話を聞いたけれど、誰も彼女のことを悪く言わない」

「豊田さんを悪く書くなら取材は受けない。地元の人は今回の報道をとても悲しがっている」

「報道されているような人には見えない。」

「市民センターの小さな行事にも顔を出してくれているし、地域の人には真面目に丁寧に接していた。」

「そもそも、今回の件は事務所内での出来事。」

「地域に貢献しているし、支持者も多く、政治家としてはちゃんとやっていたと思う」

「握手するときにガシッと両手で強く握られたのが印象的。たぶん、すごく自信家なんだと思う。」

「そういう男勝りでガツガツとしたところに、秘書はついていけなかったのかな」

「豊田さんは、とにかく頭のキレる人。その頭の良さについていけるスタッフがいない印象だった」

「選挙前に和光市で、雪がふりしきり、みんな足早に通り過ぎるなか、一生懸命ビラ配りをしている姿を見たことがある。」

「ピンクのジャケットが印象的で、とにかく華のある人だった。」

「スタッフも大勢いて、みんな必死に動いていた。」

「スタッフの入れ替わりは激しかったというけれど、人として魅力を感じるところがあるから、新しいスタッフも入ってきていたんじゃないかな」

豊田真由子氏の暴言がこの選挙の要因であることは間違いない。

地元の有権者に親しまれ、地域に貢献していたことも事実のようだです。

もっとも、仕事ができる秘書の様子ではありませんでしたからね。

運転する際に道を遠回りしたり、バースデーカードの宛名を間違えたりと使えない秘書といったところでしょう。

豊田真由子氏は、中高と女子校御三家と言われる桜蔭を卒業。

現役で東大法学部へ入学し、厚生労働省の官僚となった。

血の滲む努力をして、日本国家のため政治家になったであろう。

山尾志桜里氏とは、根本的に志が違う!!

不倫している議員と部下に仕事の注意をしている議員と
どちらが自分たちの利益、国の利益になるのか・・・。

週刊詩的なマスコミ報道に惑わされてはいけない。

責任感の強さと政治家として働く生真面目な性格から、凡ミスを繰り返す
やる気のない元秘書に業を煮やしたのかもしれない。

地元の有権者の一人である女性は、最後に
「今回のことはしっかり反省し、また埼玉に戻って実力を発揮してほしい」
と話していました。

豊田真由子氏の方が山尾志桜里氏よりできる!? まとめ

豊田真由子氏の方が山尾志桜里氏より志が違うようなきがしますね。

豊田真由子氏は今回、すべての自分の非を認めて、次の選挙に備えようとしている。

打たれて更にこれまで以上にたくましくなって政界に戻るでしょう。



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