イチロー選手の矢のような返球を実況中に「レーザービーム」と呼んだアナウンサーが誰だか気になっていませんか?日本球界でもこの「レーザービーム」という呼び方はすっかり定着しています。そんなイチロー選手のレーザービームの再現実況や動画なども合わせて楽しんでください。



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全米が度肝を抜かれたレーザービーム

それは2001年4月11日のオークランド・アスレチックス対シアトル・マリナーズ戦の8回裏に起こった出来事でした。


4月2日にメジャーデビューを果たしたばかりのイチロー選手はライトの守備についていました。
8回1死1塁で、アスレチックスのラモン・ヘルナンデスが右前安打。


このとき一塁から三塁を狙ったテレンス・ロングをライトのイチローがキャッチして三塁走者を刺すためにノーバウンドでストライク送球。みごとな返球「レーザービーム」のようだったという。


このときのスピードは計測されてはいませんが、150キロは出ていようかという送球。1塁走者のテレンス・ロングは完全にアウトでした。
このシーンに全米は度肝を抜かれましたね。


当時のアスレチックスの3塁コーチボックスにいたロン・ワシントン・コーチは、ベースの横で言葉を失って呆然と立ち尽くしている様子が動画からもうかがえます。

イチローのレーザービームの名付け親

このアスレチックスとシアトル・マリナーズの試合を実況していたのがリック・リズというアナウンサーでした。
1983年からマリナーズの専属アナウンサーとなっていた人ですから、アナウンサーとしてのプロ意識はそれなりに評価は受けていたのだと思います。


その専属アナウンサー、リック・リズが興奮さめやらず大きな声で、『レーザービーム』と呼んだ(”Beautiful peg,he got him. Holy smokes! A laser beam strike from Ichiro!”)。
これが端緒となって、日本のアナウンサーも矢のような返球を『レーザービーム』と呼ぶようになりました。


このレーザービームによって、イチロー選手がメジャーリーガーにふさわしい強大な力を持っていることを誇示できたと同時に、日本から来た華奢な選手を、一気にスターダムに押し上げたプレーであったことに間違いありません。


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イチローはスパイダーマンに!

また、イチロー選手の魅力は打撃やレーザービームだけに留まらず、2005年の
マリナーズが、ホームでエンゼルスを迎えての3連戦の第1戦でのことです。
7回表に出たイチロー選手の華麗なフェンス登り。
アンダーソン選手のホームランを掴み取ったファインプレー、”スパイダーマン・キャッチ”見事といっていいでしょう。

イチロー、レイザービーム、

引用:https://blog.goo.ne.jp/cat_station/e/3d20c9938bc79…

 
打撃で一流、守って一流。練習の時に簡単そうに見せる背面キャッチのパフォーマンスも魅力の大スターです。


このように話題を振りまきながら、メジャー挑戦1年目の成績は、242安打を放ち、メジャーリーグの新人最多安打記録を更新。


史上初となるアメリカン・リーグの新人王・MVP・首位打者・盗塁王・シルバースラッガー賞・ゴールドグラブ賞の同時受賞という偉業を達成し、下馬評を覆して受賞しました。

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イチローのレーザービームと実況で叫んだ・・・まとめ

日本からきた華奢なアスリートのイチロー選手。イチロー選手には自論があるという。人間のカラダはすべて骨格からできているという。自分のカラダに適さない筋肉をつけてしまうと、余計な負荷が他の部分に出てきて故障の原因になっていくという。


自分の骨格にあった筋肉を常に伸び縮みするようにストレッチは怠らないという。ダイリーガーのパワー全開の筋肉は日本人には適さないと言ってますね。





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