一人の大相撲の力士が郷土の英雄になった。栃ノ心というジョージア出身の苦労人の関取。
そんな栃ノ心関の故郷を調べてみました。知っているようで意外と知られていないジョージア(グルジア)という国。
もしかして、栃ノ心関が今場所、好成績を残せば大関昇進が決まるようですから、拍手する前に栃ノ心関の情報をつかんでおきましょう。

栃ノ心、ジョージア


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栃ノ心 ジョージアの場所は?

地中海、黒海、カスピ海、トルコ、イスタンブール、アゼルバイジャン、ジョージアという地名が・・・。

ジョージアと名前変更したわけ?

””安倍総理大臣はグルジアのマルグヴェラシヴィリ大統領と会談し、グルジア側の要望に応え、国の名称を「グルジア」から「ジョージア」に変更することで合意しました。 安倍総理大臣:「大統領から、国名を『グルジア』から『ジョージア』へ変更してほしいとの要望を頂きました。””

伝統料理ヒンカリ

ジョージアのワインはヨーロッパでは知名度が高い。

栃ノ心、ジョージア日本国内ではジョージアワインは存在が薄いのですが、フランスやイギリスのワインと比較してリーズナブルで、どちらかと言えばやや甘口のワインと言われ、スタミナ源の肉料理と一緒にテーブルを囲えば話も弾みます。


ジョージアワインの発祥は、今から5000年以上も前にシルクロードの西の端、コーカサスの山々から湧き出たミネラルウォーターで育った世界最古のブドウの原種からグルジアワインが生まれたとされています。


このグルジアワインはメソポタミア文明の源、チグリス・ユーフラテス川を下りエジプトに渡ることになりました。
クレオパトラはこの芳醇なジョージアワインをこよなく愛したといわれています。時には一人ジョージアワインを傾け涙したとも伝えられ、ジョージアワインは「クレオパトラの涙」と呼ばれるようになっていきました。


ジョージア原種のブドウは「サペラヴィ種」「アレキサンドリ種」など他の国ではみられない固有種として今に伝えられおり、その種類は実に豊富といわれます。


栃ノ心の故郷のジョージア(グルジア)には、日本の相撲に憧れる若者がたくさんいます。


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栃ノ心の怪我からの快進撃

栃ノ心は、サンボ(総合格闘技)のヨーロッパチャンピオンに輝いたことがある実績をもって角界に入りました。


2008年5月場所には幕内、2010年7月場所には小結に。
ところが、2013年7月場所で右膝前十字靱帯などを断裂。


この怪我で幕下55目まで番付が落ちてしまいました。
この怪我のときは、故郷のジョージアにいる父も「戻ってきていいよ」と口にしたという。


幕下に下がったとはいえ、小結までいった体力は並みの幕下の相撲取りとは質を異にしていました。
2014年の3月、5月場所と幕下で2場所連続優勝を果たします。
さらに同年7月、9月場所には十両で優勝。


そして、栃ノ心の番付は、前頭3枚目という上位に当てられる位置だった。
ここの番付は、幕内力士でも最も番付を下げやすい地位といわれる番付。
そういった番付での栃ノ心の優勝であった。


相撲ファンは苦労して上位に上がってくる力士を苦労人と呼ぶ。
勝ち負けの世界ですが、内面、ハートの強さも求めているのでしょう。
栃ノ心の今後の活躍如何では、大関の声は聞こえて当然といったところでしょう。


異国のジョージア出身の栃ノ心が大関昇進となれば、ジョージア国との繋がりが強固になって、大相撲がまた世界平和へ貢献したことになりますね。

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