10月に発足したばかりの安倍改造内閣で、紅一点の女性閣僚となった片山さつき地方創生担当大臣が野党に集中砲火を浴びている。100万円国税口利き疑惑が浮上したり、出版した書籍の広告看板の顔露出が政治規制法に反するのでは?と・・・。そんな片山さつきさんの若い頃の写真などをみてみましょう。
片山さつき地方創生担当大臣の弁明
片山さつき氏に、また新たな疑惑❗️
さいたま・浦和区に設けられた看板が、“公職選挙法”に抵触していた可能性。
看板設置後→参院選に出馬して当選❗️
書籍の宣伝と弁解するも、顔と名前が本よりもはるかに大きい。
…さすが“疑惑の4番打者”❗️
2人分も3人分も大活躍😩 pic.twitter.com/r8K0qJMYaR— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年11月7日
片山さつき議員の若い頃
ミス東大だったという片山さつき議員。
当時のお話ですからあくまで噂にすぎません。
若い頃は美人だったとよくいわれてますが、心やさしい美人ではなかったようですけどね。
では、どのように変化していったのか見ていきましょう。
Twitterには現在賛否両論の声が写真の画像で判断されます。
片山さつき議員の若い頃の画像が
この頃は普通の田舎から出てきた大学生といった感じですね。
雑誌で「ミス東大」と取り上げられたというだけで、実際に「ミス東大」というコンテストで選ばれたわけではありません。
そして、最近の画像がコチラです↓
そしてそして、片山さつきが作成している「片山さつきフォトギャラリー」の写真
随分変化しますよね。
あれ・・・?
特に怖いのがコチラ
国会のなかでの写真、いきなり撮られたとしても、これは酷い顔ですね。
片山さつき議員の内面がはっきりと顔に現れていますね。
写真って正直に映りますからね。
1.腹黒さが顔に出ている。
2.顔が怖すぎて人格が疑われる。
3.悪いことする人は、顔もこのように悪くなるんです。
4.日頃の行いや態度って、どんなに誤魔化しても顔に出るようです。
5.女の顔は生き様ですから、どんな人生送ってきたかわかりますね。
6.ミス東大とまでいわれたのにこんなに劣化するとは不思議でならない。
7.腹黒さが全て露出してますね。
8.ハサミを投げつけるなどのパワハラがあったと言います。
片山さつき議員に今度はやり返し
— 宋 文洲 (@sohbunshu) 2018年11月1日
舛添要一前東京都知事(69)が1日、洋画「バグダッド・スキャンダル」(3日公開)の公開記念イベントに出演し、元妻の片山さつき地方創生担当相(59)について語った。
「昔、深い関係にあった人のことをとやかく言うのは男の美学に反する」としながらも、かつて自身が週刊文春に公用車問題をたたかれた当時を振り返り、「彼女は僕のことをとやかく言っていたから離婚して正解だったかな」と話して笑いを誘った。
片山氏は先月31日の参院本会議で、国税庁への口利き疑惑を報じた週刊文春の報道に関し、口利きや現金の授受を否定。「事実でないと司法の場で明らかにするとともに、説明責任を果たしたい」と述べた。
引用元: 舛添氏”片山氏との離婚正解”
東京都知事の辞任劇では痛烈に批判を浴びて失脚した舛添要一氏。
当時、片山さつき議員は前夫、舛添要一都知事に対して痛烈に批判というより、避難をしていたのは記憶に新しいですね。
ここまで言わなくても・・・と思うほど非難していましたからね。
こんな時代が二人にもあったのですから、お互いそんなに若くないのですから、傷つけ合うのはやめて優しい心はどこにもないのでしょうかお互いに???。
二人とも不正を働いて自分たちだけが得する。
制度を悪利用して国民の手間を増やす政策つくりは
いい加減にしてほしいですね。
片山さつき 若い頃から顔が変だった?まとめ
良く世間では”似たもの夫婦”といわれますけど、この二人(片山さつき&舛添要一)にぴったりの文言ですね。
お互い感情をぶつけあって相手を動かそうとするのはやめましょう。
それは小さい子供がやるコミュニケーションなのですから。
コミュニケーションのコツは、自分の感情よりも相手の感情に注意を向けることが大切なのですから。