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中谷美紀の直筆の書をみてだれもが驚きを隠せない!こんなきれいな字を書ける日本人女性はそう多くはいないでしょう。さらに語学も堪能で、英語、フランス語、イタリア語の3か国の言葉が話せるというから非の打ち所がない。そんな中谷美紀の学歴や家族構成などマルチな才能を調査します。

中谷美紀


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中谷美紀の直筆がきれい

スラスラと書いてあり、「達筆ですよね」。
この日、一部スポーツ紙に寄せた中谷の直筆の手紙に、SNS上ではその字が
「美しすぎる」
「中谷さんのあの達筆っぷりには超びっくり」

「惚れ惚れ。凄いなあ、字が上手い人は」
「字までお美しいとは・・・」
「品の良さがにじみ出ていて…もう、なんてことー!」

と、祝福の声とともに、この“字”に驚きの声があがっていた。

中谷美紀さんは語学力も素晴らしい

芸能界でもここまでマルチな語学力を持ち合わせた方はそうたくさんはいらっしゃいませんよね。
英語・フランス語・イタリア語が堪能です。


1976年1月12日生まれですから現在42歳の中谷美紀さん。
過去に日本アカデミー主演女優賞をはじめとする数々の受賞歴をお持ちで、歌手としても活躍していますから凄い方ですね。


その一部が動画で配信されていますのでごらんください。
見事な英語でスピーチされています。

後半部分に中谷美紀さんが自信をもってフランス語でアピールしています。

中谷美紀さんは、大学には行かずに独学で、英語やフランス語を習得しています。すべてにおいて中谷美紀というひとは積極的に学ぶことで自分のものにしています。


インドへの一人旅を書籍として出版もしています。
そしてフランスに住んでフランス語を学んで、実践で身に付けていった中谷美紀。だから会話に温かい人柄が溢れています。相手に対する思いやりがないと実践では伝わりませんからね。


現在でも映画祭などで流暢な会話を披露していますので、レベル維持のためのコミュニケーションは欠かさないのだと思います。語学は継続といわれますから、つねに努力する方なのでしょうね。


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中谷美紀プロフィール

生年月日 1976年1月12日生まれ
出身   東京都
血液型  A型
身長   163cm

15歳の時のスカウトされてデビュー。
1991年~1993年、は桜っこクラブという番組の、「桜っこクラブさくら組」というグループに入ってアイドルグループの歌手として活動。

1993年『ひとつ屋根の下』(フジテレビ系ドラマ)でデビュー。
映画『リング』『らせん』、『ケイゾク』(TBS系ドラマ)、映画『電車男』、『JIN -仁-』(TBS系ドラマ)など、多くの話題作に出演。

映画『嫌われ松子の一生』『LOFT ロフト』『自虐の詩』などでは、多数の映画賞を受賞。
坂本龍一のプロデュースによる音楽活動や書籍の執筆活動も手掛ける。

学歴
東村山市立東村山第七中学校を卒業
東京都立代々木高等学校夜間部を卒業
その後、目白の赤堀栄養専門学校卒業

代々木高等学校は、芸能人がも多く通っていた定時制の学校です。
有名なのは当時のSMAPの中居正広や木村拓哉、
俳優では、松山ケンイチさんとか女性タレントも多数卒業していますね。

もちろん、中谷美紀さんレベルはトップクラスの成績だったといいます。
残念ながら、現在は代々木高等学校は、廃校になっていてございません。

そして、中谷美紀さんは、代々木高等学校卒業後に、赤堀栄養専門学校へ行っています。
何か特別な技術を身に着けておきたかったのかもしれませんね。
また、代々木高等学校と同じく、赤堀栄養専門学校も現在は廃校になってます。

中谷美紀の家族構成は?

大金持ちのお嬢さんではありませんでした。
むしろ、庶民派といっていいでしょうね。

実家は八百屋さんです。
「いらっしゃい~~」

4人兄弟の一番上、第1子です。
中谷美紀さんの下には、妹2人、弟1人がいます。

一見してわかるようにいかにも長女といった感じですね。
しっかりとしたお姉さんといったところです。
ところが、悲しいことに一番下の弟さんが小さい頃に病気で亡くなっています。

中谷美紀の学歴、家族構成、直筆の・・・まとめ

中谷美紀さんの英語のスピーチを聞いて、「本物だ」とわかりました。
机上のスピーチでなく、ご自身の体験からくる語学力ですから違いますね。
これからはファンとして応援していきたいと思います。



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