横浜という言葉の響きで、みなさんどんなイメージが浮かんできますでしょうか?
外国船の汽笛が聞こえる街、教会の坂道、、銀杏並木、横浜中華街、横浜マラソン、横浜マリンタワー。
大都会、街が綺麗、ラーメン博物館、観覧車、横浜マリノス、八景島、デートスポット。
お洒落な街、赤レンガ、山下公園、シーバス、氷川丸、水の守護神像、インド水塔。
ハッピーローソン、ランドマークタワー、赤い靴の少女、青い目の人形など、いっぱい。
数えあげれば切りがないほど、高級感を漂わせる単語ばかりです。
そんな横浜で開かれる横浜開港祭の花火大会は、花火やステージなど華やかでアグレッシブな時間を過ごすことができます。
昨年の花火大会の様子がYoutubeにアップされていました。
「ビームスペクタクルinハーバー」という迫力満点の花火となっています。
動画の19:30秒付近から始動してみてください。
音楽と光のショーは、横浜のイメージ通りの心憎いほどの演出ですよね。
2019年の日程が決まりました。
今日は、横浜開港祭の花火日程・おすすめ観覧場所のポイントなどを一緒に見ていきましょう♪
横浜開港祭の花火の日程と時間!
花火大会は横浜開港祭のメインイベントです。
お祭りのフィナーレとして花火が多彩な演出で、横浜港から打ちあがります。
今年の日程は、6月2日(日)
打ち上げ時刻は午後7時20分から8時分まで(2018年)。
濃い30分の予定となっています♪
圧巻の花火は30分の間に、4000~6000発と言われてます。
- 開催日:2019年6月2日(日)
- 会 場:臨港パーク
- 住 所:神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1
- 料 金:入場無料
- 駐車場:なし
- アクセス:みなとみらい線
みなとみらい駅4出口 徒歩10分
今年の横浜開港祭は、開港160周年という節目の年のイベントです。
「みんなでつくろうみなとみらい」の市民は大いに盛り上がっています。
打ち上げ場所は!
もちろん、打ち上げ場所は横浜港の海上。
横浜開港祭のメイン会場前です。
この臨港パークから撮影されていたのが、先の動画です。
ここは絶好の場所となりますから、場所取りは前日から始まるのだとか。
花火当日には午後3時ともなれば、花火をショーとして見ようとする人ですでに人だらけ。
人がいないところなどはありません。
さすがに、よい場所はそう簡単には取れません。
ここまで頑張っているのに、ちょっと悔しいので、チケットなど有料のところをみてみました。
メイン会場イス席2名分→40,000円、メイン会場芝生席1名分6,000円と高額です。
そう、簡単には手を出せない価格でした(^^ )。
またまた、悲しいことになってしまって・・・。
それでは、今度は頭を使って、花火大会の穴場スポットをコメントつきで、GoogleMapで紹介しましょう。
花火の位置取りは、需要と供給のバランスといったところです。
花火が小さく見えるところは人出はすくなく、その反対は混雑しています。
どうしても、人込みが苦手という方は参考にしてみてください。
※ピンをクリックするとコメントが開きます。右上のボタンを押すと、大きな地図が表示されます。スマホ対応の方はオススメです。
ここまで、チェックしてどうしても穴場として納得できないあなたに、雨が降っても、お腹が減っても、喉が渇いてもOKの場所をピックアップしましたのでごらんください。
もちろん、横浜開港祭の花火は必須条件に入ってます。
せっかく横浜開港祭に参加されるのですから、いい思い出になるようチェックしてくださいね。
そして、最後に花火大会当日の横浜開港祭のおすすめイベントを短く紹介します。
花火大会のおすすめイベントは盛りだくさん!
まだ、イベント情報が確定ではありませんが、2018年の様子と合わせて情報を集めてみました。
- ドリーム・オブ・ハーモニー
- YOKOHAMAダンスSTARS
- 歌うま選手権
- 潮入の池ステージ(GATEWAY YOKOHAMA)
- 横浜開港祭 チビッ子ミニ駅伝2019
これらのイベントが予定されていますけれども、まだ確定ではありません。
追って、情報が届き次第、記事のアップとさせてください。
まだ、記事として未完成ですけれど、記事追加ということでここまでにします。
それでは、横浜開港祭の花火大会を最後の最後まで楽しんでください!!
花火大会の幹事さんにおすすめのアプリです。
参加者の一覧が30秒で出来あがります!
花火大会の手荷物多すぎませんか?