長友佑都と平愛梨と子供が次回のカタールでのベスト8を目指して、家族のスクラムでがっちりと脇を固めはじめた。左サイドエリアを守る長友佑都の脚力は衰えなど知らない。平愛梨と子供を敵の攻撃から守るかのように研ぎ澄まされた長友佑都選手の眼光は鋭く光っていた。
2月には長男も生まれた長友佑都選手
2月に生まれたばかりの長男を自慢げに乳母車で散歩する長友佑都選手と平愛梨さん。
現在、家族3人は長友佑都選手にとっては、人生最高、超絶頂の幸せの時間を楽しんでいることでしょう。
2月に生まれたばかりですから、当然ながら、まだまだトレーニングなど一緒にできるわけはないが、「歩けるようになったら、長友トレ開始します。笑」といまにも一緒に走りたいような長友佑都選手。
子供にもサッカーを楽しんでもらいたいと思っているんですね。
長友佑都選手のDNAを受け継いでいますから、さらにノウハウを学ぶことでワールドカップの大会に2世のサッカー選手が活躍するのも遠くはないようです。
31歳で進化する長友佑都選手は「おっさん」ではない!
え😧?そうなの??
おっさんって言われてたの?
まだ31やん🤣
あなたは私より2つ下だよ😅
まだまだイケる🤩🇹🇷✨— 平愛梨 (@harikiri_tairi) 2018年7月4日
今回のサッカーWロシア杯での日本代表は平均年齢28.2歳というベテラン選手が多く選出されて、年齢面からの一抹の不安を抱えてのロシア杯に挑みました。
ところが、このベテランばかり、「おっさんメンバー」というツイートに長友佑都選手が真っ向から反論しました。
「年齢で物事を判断するのはサッカーを知らない人」と一刀両断のツイートで炎上させました。
「代表の『炎上隊長』として発信しただけ」と軽いステップで交わす余裕のコメントでした。
と、逆行するかのような発言にも、長友佑都選手にはプロとしてのそれなりの裏付けがあってのツイートでした。
31歳になった現在でも進化を見せている長友佑都選手の肉体があってのことです。ヨガを応用したストレッチ、体幹のトレーニングを1日5時間も毎日取り組む肉体改造をやっているという。
その結果として、1月末に赴いたガラタサライでも圧巻の活躍ぶりだった。
ロシア本番ではコロンビアのクアドラード、セネガルのマネ、ポーランドのブワシュチコフスキというキーマンとのガチ対峙が続く。
長友佑都選手が守る左サイドは、どのチームと当たっても簡単には前を向かせてくれるようなチームは一つもありませんから。
ありがとう長友佑都選手!!
SAMURAI BLUE(日本代表)#長友佑都 選手より応援してくださった皆様へ #jfa #daihyo #jpn #SAMURAIBLUE #Worldcup
👇#夢を力に2018 特設サイトで
全23選手コメント動画を公開中!https://t.co/YeGOUWmROO pic.twitter.com/E3s5U76W9f— サッカー日本代表 (@jfa_samuraiblue) 2018年7月4日
長友佑都&平愛梨&子供さん
子供の小さな手が長友佑都選手を走らせる!
子供の小さな手と平愛梨さんのやさいいい手と、それを支える長友佑都選手の強い手が家族の温かさを感じます。
子供をいとおしむ父親・母親の愛情がいっぱい溢れるインスタグラム。
「一瞬の至福のひとときを子供の笑いに癒されて、疲れたカラダはみるみる回復して、さらに、またピッチにと旅立つ」
「やったるで!!」
と力強いコメントを添えて、心の充電を満タンにしたことを伝えていました。
家族の力ってすごい。
いままで感じたことのない、家族の大切さは男の仕事への活力源なのでしょう。
イクメンパパとは少し違った長友佑都選手。
長友佑都選手のインスタグラムの写真にはファンから
「最高過ぎる写真!見てるだけで幸せ!」
と至福のコメントが多数寄せられています。
長友佑都の家族(平愛梨と子供)は・・・まとめ
長友佑都選手のロシア杯での活躍は、専門家の人も驚きを隠せない。
年齢とは関係なく10km以上も走り続ける精神力はどこからでているのか。10kmという距離は猛ダッシュでの10kmということらしい。
長友佑都選手と家族の平愛梨さんと子供さんが2022年カタールで応援する姿を想像して今からワクワクしています。
長友佑都選手、頑張ってください。応援しています。
【追記】
Happy birthday @harikiri_tairi 🎂🎉
愛してんぞー😘 pic.twitter.com/OEXbyQFR3a— Yuto Nagatomo | 長友佑都 (@YutoNagatomo5) 2018年12月12日